アーティストで在りたいと思っていた

幼稚園生はエレクトーン、小学生ではピアノ。

高校生でギターとコピーバンド。でも、音楽でいける自信がなくてあきらめてしまった。

その後、演劇やって役者と音響やって、ドラマ作りたくてテレビ入って、映画監督になろうとおもった。

でも、自由にやりたくてエンタメをつくる会社つくってプロデューサーをやっていた。

才能を集めて組み合わせることをやっていた。

いつかは、自分で作品をつくって表現をしたかった。

アーティストとして、世に出ることが尊いと思った。

今からできるのかもしれない。