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ossam について

ossamです。イセオサムとも言います。 起業家、元テレビマン。ワークスタイル研究してます。

終わらせるという行為について

何かを終わらせる、というという行為にはネガティブな響きがつきまとう。何かを辞めること、自分で幕を引くこと、いなくなってしまうこと・・・

ただ、全てはいつか終わる。

だから、自分で終わりを決めて、次に進むことも一つの方法だと思う。ロールプレイングゲームのように、ボスを倒したら終わり、という明確な目標があればいいけれど、人生には多分ない。だから、Lv.40になって、ボスを倒せるくらいの力がついたら、倒しに行くこともできるし、延々とLv.99まで上げることもできるし、なんとなくウロウロすることもできる。

ボスを倒したら大好きだったゲームが終わってしまう。

一方で、倒したことで新しいゲームをはじめることができるようになる。

一つのやることを決めて、極めるまで進む、という美しさがある。職人や武士のように。武士の友達はいないけど。しかし、そこに到達できる人はごく一部だ。だから、Lv.40というそこそこのレベルでボスを倒して、次のゲームに行くのだって悪くない。

というわけで、今Lv.40に近づいているゲームをいくつか終わらせに行っている。この基準は人それぞれだけど、僕にとっては仕事ならアプリで1番を取ることだったし、釣りならマグロだったし、ゴルフなら80台前半で回ることだし、ワインなら世界最高と呼ばれるものを飲むこと。

そこまではやるのは簡単ではないから相応の努力をするし、時間もお金も使う。

その結果、一度クリアするということは一つの区切りになるんじゃないかな。タマタマでもいいから、一度クリアして、終わらせる。

まあ、そんなことを気にしなくなったときに、その活動は自分にとっての本当の趣味になるんだと思う。そうしてただ時間を楽しめるようになることが楽しみだ。

今度は、そのために時間をタテじゃなく、ヨコにつかう方法について書こうと思う。

自分基準

京都に来ています。来るたびに会いたくなる人っていて、その余白をもつために1泊余分にとっといてよかったと思う。

僕にとっての友人でもあり、コーチでもあるジョーくんとの会話は大切な時間。話をしていると、自然と考えていることが言葉になったり、今必要な視点がぽろんともらえたりする。

今回は、自分基準という言葉。

クリストファー・ノーランのオッペンハイマーを見て、そう思ったとのこと。自分が納得する基準で作品をつくったり、仕事をすること。

それは、相対的な評価じゃなくて、自分が納得できる基準に達しているかどうかで物事を判断すること。面白いけどまあまあ、じゃなくて、絶対的に面白いか。クオリティが高いか。世界基準で戦えるか。

自分基準をどこに置くかで、自分の生み出すものが変わってくる。そこそこの年になって、そこそこできるようになって、でもそこそこじゃないものを生み出す人ってどうやってるんだっけ、と考えると基準が違うから。僕の自分基準を持っていこうと思った。

穏やかだけど、そんなことを話したモーニングでした。いつもありがとう。

優秀さが人生後半にもたらすもの。

とある一定の年齢を超えた(40代〜60代くらい)のグローバルエリートの集まる学びの会でご一緒した20代の方が、なんか自分とは違うというか、別世界の話と感じたと言っていた。
素晴らしい対話の会だったけど、僕もなにかモヤモヤを感じる部分があったのでこの違和感を言語化してみたい。

「優秀」であるとどうなるのか。

それは、学校で教わった人生をよく生きるコツではなかったのか。

諸先輩方と話をするとある種の答え合わせができるように思う。優秀であると、他人から期待され、世の中から必要とされ、他人の期待に応えてしまう人生になりがちである。

人や会社の期待に応えることで結果を出し、必要とされることに一定の満足を得るが、人生後半にそれが自分がやりたかったことではなかったかもしれないことに気づく。そんなことはないだろうか。

優秀であるとは、他人から見て優秀であるということで、評価者がいなかったら存在し得ぬものなのではないか。

それなら、量産型グローバルエリートになんかならずに自分の好きに従える生き方をするのっていいよね。そこで価値観を他人軸から自分軸へのシフトすることが必要になる。

とある大企業の役員をやっていた方が、息子の世代にはこんなテーマ必要ないんじゃないか、って言ってたけどそうなんだと思う。

でもさ、50でも60でも70歳でも、今から始めればいいんだよね、死ぬ前に気づいたんだから。

人生最高の釣りをしてしまったのでこれからどうしようか

とある3月、これまでの人生最高の釣りをしてしまった。トカラ列島での3泊4日の船旅。

7年前にはじめての乗船でGT(ジャイアントトレバリー、ロウニンアジ)を釣らせてもらって以来、ここ2回のトカラではボウズだった。仲間が釣る中、前回、前々回ともにヒットさせるが未熟なファイトやタックルセッティングミスでバラしてしまっていた。

船長は必ずチャンスをつくってくれるので、今回は下記準備をして臨んだ。

目標

1日1キャッチ、4日で4フィッシュ

課題

  • ロングキャストでポイントに早く入れる
  • ピンポイントキャストで流している部分でいいポイントに入れる
  • 安心感のあるファイトをする

そして結果は下記。

Day1

到着してしばし走る。キハダ2匹。ブルーフィッシュ100にて。魚に食べられやすい感覚。

Day2

あさイチでGT16キロ、舞姫120。バタバタと船中3キャッチ。見切られにくい動き、というのがよかったのか。が、フロント、リア両方のフックが掛かって凧ってしまい、全然上がらず。あとは酔って死んでた。

Day3

ガンマ120にサワラ3バイト、デカめのGT1バイト。ガンマ105でキハダキャッチ。

ベベルで1バイトあり。小さいがGTか。

ラストにヘッドディップでGT23キロ。右舷流しでミヨシの順番だったので、練習していた左投げでキャッチできたのがよかった。ファイトは根がある場合はドラグ締めて引っ張り出し、寄ってきたら走られて切られないよう、少しドラグ緩める。

Day4

スネコン220やチュリーパ試す。

これまでヒラマサ、クロマグロを釣ってきたガンマ90Lを投入し、GT35キロゲット。最高記録。3大ビッグフィッシュを同一個体で釣ったので殿堂入りにします。これはインスピレーション。

結果

91cm.16キロ。舞姫120

101cm.23キロ。ヘッドディップ175F

120cm.35キロ。ガンマ90L

GT3匹、キハダ3匹、毎日何かしら釣れた。

使用タックル

1.トップウォーター用標準サイズ

ultimo83M+15ツインパワー14000XG(SOMスプール・ロングハンドル)+CASTMAN6号+リーダー120lb

舞姫120ほか。パワーもそこそこあり飛距離も出る。リーダーは飛距離重視なら100lb、パワー重視なら120lbまで上げる。

2.トップウォーター用ライトめ

ultimo711ML+21ツインパワー14000XG+SMP5号+リーダー100lb

ブルーフィッシュ100、ガンマ90、ヘッドディップ175ほか100g以下に使用。ロッド、リールともに最軽量クラスなのと、ティップが繊細なのでルアーの動き自体が生き生きする気がするお気に入り。

3.シンキング用

アンフィニティ83/14+ステラ14000XG(リブレハンドル)+SMP6号+120lb

ベベルやガチスラ、パンドラなどシンキングでぐるぐる巻く用。ultimoに比べてロッドがパラボリックでマイルドなので、投げるときに負担がかからないのがよい。

今回のラーニング

  • ファイト時は、根から出す時はドラグを閉めておく。
  • ランディングの時は急なツッコミで口切れしないようにドラグチリチリでるまで緩める
  • ロッド立てる。ギンバルは下の位置で。

これまでの記録

2017年 1匹@トカラ

2018年 1匹@宮古島

2019年 ボウズ@トカラ

2022年 2匹@沖縄、ボウズ@トカラ、(ヒラマサ@五島)

2023年 1匹@沖縄、(マグロ@佐渡)、ボウズ@沖縄

2024年 3匹@トカラ列島 (GT累計8匹)

続く。

モダンエルダーに変容するためのツアーを開催してみた

41歳にもなると、人生後半戦ということで、生き方、働き方に変容が求められるように感じるようになった。

前やってた会社の共同創業者が人間ドックに誘ってくれたので、5年ぶりに行くことに。

せっかくなので、その後に企画していた館山のサウナの名所、シーサウナシャックへ行くツアーに誘ってみた。

この健康そうな2つの企画がミックスされて、モダンエルダーを目指す3人の旅はこんな工程になった。

Day1

0930 人間ドックへ

1300 参加者4人でランチしてから簡単な速報を共有。一安心。

1400 ほぼ健康のご褒美にコメダ珈琲でシロノワールをいただく。

1600 ボケルバに行ってリアルで大喜利バトルをする。ボケるのって難しい

1800 車で館山までドライブ。

1900 市原で夕食。カツカレーはヘビーだった。

2100 シーサウナシャックへ到着、サウナ最高だった。オーナーのアウフグースつきで贅沢だ。

2300 チェックイン〜語り合って就寝

Day2

1000 チェックアウト

1100 岬カフェが閉まっていたので、金谷で海鮮丼とアジフライを食べる。

1200 珈琲道えどもんずへ。ここはすごいカフェだ。おみやげに豆を買う。

1300 移動

1500 築地で、投資先が開いたインバウンド客向けのショップを見学。店舗立ち上げのプロと、海外人材採用のプロを連れて行ったのもよかった。

1700 解散。僕は車で3時間ドライブして帰宅。

凝縮した2日間だった。ウェルネスと、語る時間のセットはいいかもしれない。

こちらはシーサウナシャックの外気浴スペース。暗い海と星をみながら。