母親(推定50代)にiPhoneを薦める5つの理由

 

母親が、ケータイを変えるというのでiPhone4のホワイトを薦めてみた。

 

かずよ(仮名)のプロフィールは下記。

  • 専業主婦、パートはしている
  • ケータイでは通話とメールができる
  • PCでは韓流のサイトをよく見ている(リテラシーは高くない)
  • 割とミーハーで、ipodを使っている
  • 推定50代

 

 

当初、デザイン重視のガラケーを買おうとしていたのだが、

これからあと20〜30年以上の人生において、

本当にその選択は正しいのか?

 

 

そこで、こんな説得をしてみた。

 

 

今、特にリテラシーの高くないひとがケータイを買う際は、下記3つのパターンを考える。

ケータイ購入の選択肢

  1. ガラケーを買う
  2. 簡単ケータイを買う
  3. Smartphoneを買う(iPhone、android、windows etc…)

 

 

そのなかで、なぜiPhoneなのか?

理由は下記5点

  1. ガラケーはもう作られなくなる。
  2. 簡単ケータイに今から慣れると、抜け出すことは出来なくなる
  3. androidはカスタマイズ前提でないと魅力を引き出しづらい
  4. iPhoneはiPodも付いている(今はshuffleを使ってるが、100曲しか入らないのが不満)
  5. お友達にiPhoneを持っている人が1人以上いる

 

というわけで、

あと20年以上をケータイとともに生きるとしたら早めに適応すべき

という結論を出しました。

 

 

やっぱりデザイン重視なので、今回白を出してきた、というタイミングも重要だったなと。

 

 

ますます外出が億劫になる人こそ、インターネットを使えばよいと思います。

だから、これからお年寄りになる人ほど、

今のうちにタッチパネルのスマートデバイスが似合うと思うんです。

 

 

僕ら若者は外で遊ぶので。

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