月別アーカイブ: 2011年6月

「Macのハードディスクの空き容量を増やす11の方法」をやってみた

 

PCは、武士にとっての刀のようなもの。

日々の鍛錬として、刀を磨くのも一つではないでしょうか。

(マシンは白Mac book 2008年モノですが、快適です)

 

というわけで、ネタフルさんの記事を参考に、

「Macのハードディスクの空き容量を増やす11の方法」を試してみました。

結果と、オススメ度を★3つで採点します。

 


1. Download the application AppZapper, and go through your application folder, zapping all unneeded and unused applications you can find.

AppZapperをダウンロードし、必要のないアプリケーションを削除する。ドラッグ&ドロップで関連ファイルも削除できる。

【結果】100MB捻出!
【オススメ度】★★

既にこまめな削除は行っていたため、
残ったflash player, Adwords editorなどを削除。

5回まで無料なので、これで不要アプリケーションと関連ファイルを見て、その後手動で削除。。
セコいw

 

 


2. Download the application Monolingual, and remove all language files, which are non-local. This can free up to 2GB of space, a significant step to freeing space.

Monolingualをダウンロードし、必要のない言語のファイルを削除する。簡単な操作で2GBは確保できる。

【結果】1.2GB捻出!
【オススメ度】★★★

日本語英語、中国語、スペイン語など以外を削除:376MB
archtecture:876MB

オススメです。

 

 

3. Open up iPhoto and delete photos you no longer need. Remember iPhoto has it’s own application trashcan so remember to empty that.

iPhotoで必要のない写真を削除する。

【結果】1GB捻出!(外付けへ移管処置)
【オススメ度】★★

→こちらは外付けHDDに逃がし、それをデフォルトにすることにしました。
今後も増え続けるしね。

それに当たり下記エントリーを参考にしました。
iPhotoライブラリを外付ハードディスクに移動する方法

 

 

4. Open up iTunes and delete all of the music and podcasts you no longer like or need.

iTunesで聞かなくなった音楽、ポッドキャスティングを削除する。

【結果】30GB捻出!(外付けへ移管処置)
【オススメ度】★★★

→iPhoneの容量が30GBを占めるので、これをやらないと始まらない。
音楽、動画、アプリを大量にいれている方は必須。
増え続けるので、これは今やるべし。

下記を参考にしました。
Mac iTunesの曲データライブラリを別のハードディスクに移動する方法

 

 

 

5. Spend some time and go through your documents, movies, and pictures folder, deleting any junk you no longer have any use for.

必要の無くなった書類、動画、画像などは削除する。

【結果】500MB捻出(外付けへ移管含む)
【オススメ度】★★

こちらも削除 or 大きい物は外付けHDDへ。
あと、DropBoxを複数PCでシェアしている方。
前回のupdateでPCごとにsyncするか設定出来るようになったので、
この設定がオススメ。

 

 

6. Clear our old email messages in Apple’s Mail.

古いメールは削除する。

【結果】-
【オススメ度】★★

Gmailなのでなし。
メーラー使っている方はぜひ。

 

 

7. Go to Library>Caches, and delete anything you see from applications you no longer have installed. Repeat the process in Library>Preferences.

「Library>Caches」に行き、既にインストールしていないアプリケーションのファイルがあれば削除する。「Library>Preferences」に関しても同様。

【結果】500MB捻出!
【オススメ度】★★★

キャッシュの削除は大きい。
とくに、Firefoxやchromeなど。
完全に空くので特した気分です。

 

 

8. Go to Library>Safari, and delete the “icons” folder. This stores all of the icons on websites, which appear next to the web-address. This will also speed up your Safari web browsing.

「Library>Safari」に行き、“icons”を削除する。Safariのブラウジングもスピードアップする。

【結果】-
【オススメ度】-

とくに効果が感じられず。

 

 

9. If you don’t use it, remove Apple OS9. To remove it, drag the OS9 system, and the OS9 applications folder to the trash from the root of your hard drive.

使っていなければMac OS 9を削除する。Mac OS 9システムをドラッグ&ドロップでゴミ箱へ。Mac OS 9アプリケーションもハードディスクのルートからゴミ箱へ。

【結果】-
【オススメ度】-

済み。
もし残っていれば。

 

 

10. If you don’t need it, remove the Xcode installer, from the Installers folder in your Applications folder.

必要でなければXcodeのインストーラーも削除する。アプリケーションフォルダーの「Installers」フォルダーに入っている。

【結果】-
【オススメ度】-

済み。
xcodeのインストーラーは重いので、もし残っていれば。

 

 

11. Go to Music>GarageBand, and delete any GarageBand demo songs.

「Music>GarageBand」にいき、GarageBandのデモ曲を削除する。

【結果】-
【オススメ度】-

済み。
使わない方はぜひ。

 

 

 

■番外編

1,WhatSize 10.3.9

フォルダのサブフォルダの中のファイルのサイズを計算してくれるソフト。
自動的にサイズでソートしてくれるので、容量の多いフォルダが一目で分かります。
これもネタフルに紹介されていたもの。

【結果】-
【オススメ度】★★

最初に使ってみて、HDD容量の全体感をつかむのによし。

AppleのHelpも参考に。

 

 

2,Mac OS Xの定期的なメンテナンス方法

OnyXというアプリケーションを使って、
キャッシュの削除などを一括で行うことができます。
DLはここから。onyx

【結果】1GB捻出!
【オススメ度】★★★

これはオススメ!

 

という訳で、

トータル35GB、実質5GBを捻出!

(外付けHDDへ逃がしたのを除いても5GB、スッキリですね)

 

もともとのHDDが80GBなので、iTunes使う時点で増設必須ということで。

あと、本体やスクリーンを磨くのも、大事です。

本体も磨いたら、キーボードの滑りがよくなりました。

 

 

目下、切れ味の良くなった刀でアプリ制作中。

 

 

※実はその後、バッテリーの調子が悪くなってしまったので、

Apple Storeに持って行きました。

なんと、そしたらバッテリーのみならず、HDD交換まで無料でやってくれました。

 

次のMac book air出たら買いますよ、ええ。

 

3種類の働き方を考える。〜満員電車で通学してた中学生の頃〜

 

中学生の時、電車通学をしていました。

 

train

 

大人になったら働くものらしい。

 

大人になったらつまらないの?

 

大人になっても楽しく過ごすにはどうすればいいの?

 

なんてことを、考えていました。

答えは、年齢上は大人になった今もまだ出ていません。

ただ一つ、僕は働くことを楽しんでいます。

 

 

ルアー作って売ったり、会社作ってみたり、テレビ局入ってみたり、ネット業界きたり。

バイトもちょっとしましたが、なんか馴染まなくて。

 

 

とにかく、いろいろやってみました。

そして、今もやっています。

 

 

なんで?

 

 

と言われても、いつもよく説明できないんです。

全然計画的じゃなくて、自分の思うようにやっていたらこうなっただけですが、

これからシューカツをする方たち、そしてこれからずっと働いていく人たちの、

一つのサンプルになればと思います。

 

 

まずどうやって働くか、選択肢を考えると、大きく3つあると思います。

 

  1. 会社に所属する

  2. 会社を興す(ベンチャーか中小企業かはどちらでも)

  3. フリーエージェントとして働く

 

1は、ここ数十年の日本なら割と自然な発想だと思います。

一方、就職するのが大変、なんて問題も出てますが。

 

2は、ここ数年やりやすくなってきたな、という感触があります。

特に、最近はクラウドとか使ってかなり低コストでできちゃいますよね。

もちろん、ただ食っていくだけじゃなくて、インパクトを与えるのは大変です。

 

3は、日本ではまだ少数派、というところだと思います。

僕はジャック・アタリやダニエル・ピンクの思想が好きなのですが、

このスタイルが増えることで、幸せに働ける人が増えるんじゃないかと思います。

若手でも、イケダハヤトくんなどは3の生き方を選んでますよね。

(課題も多いと思いますが、立ち向かっている姿がステキです)

 

 

僕の場合は、たまたま2の起業というスタイルを選択しているのですが、

どれがマッチするかは人それぞれでしょう。

これまで歩んできた人生が、ワークスタイルに影響を与えるのだと思います。

 

 

僕の場合は、中学生の時の風景が大きく影響を与えているようです。
毎日、日比谷線で電車通学をしていて、

 

満員電車のサラリーマンのおじさんのうち、

8割くらいがしんどそうな顔をしていたのが衝撃的だったから。

 

頑張って勉強して、いい会社入って、寿司詰めかいっ!みたいな。

 

 

※この動画、ロケットニュースで見つけました。

満員電車に乗客を押し込む駅員さんの動画が外国人に人気

 

 

というわけで、そのころからサラリーマンはないな、って思っちゃったんですね。

(もちろん、残りの2割くらいの方々は楽しく、そして素晴らしい仕事をしてるんですが)

 

 

で、あとは会社をやるか、フリーでやるか。

 

 

高校生になって、ミュージシャンになりたくてバンドを組んでいた時。

一人ではギターしか弾けないけど、5人集まると厚い音の塊になる。

それが楽しかったんだと思います。

 

 

仲間と一緒に面白いことをやる


 

それが、いま2の起業を選んでいる理由なんですね。

 

 

仕事って、作るものだと思ってます。

だから、「仕事がない!」って言うんじゃなくて、

「役に立つことを考えよう!」と考えると楽しいと思います。

(会社なんて組織は、たかだか数十年、数百年でできたものなんですから)

 

 

仕事のスタイルは、どれでもいいと思うんです。

でも、どこにいても楽しく働く方法を考えること。

思考停止しないこと。

 

 

これができたら、世界はちょっとよくなるんだろうな、と考えています。

 

 

僕も、時代に合わせて働き方は変えていくつもりです。

 

スタートアップ再考 #KDDI_mugen_Labo まとめ

 

日本でも、ちょっとしたスタートアップブームを感じます。

僕らはハロを2008年に起業して、資金調達もせず、もう3年目なので、ちょっと焦ることもw

 

現在は、所謂bootstrapという、自力で運営資金を稼ぎ出しながらサービスを作るというスタイルをとっているのですが、

支援を受けてスピードアップしている周りの会社を見ると、

それもまたありだな、なんて思ったりもします。

 

でも、正直、二の足を踏んでしまうところがあります。

そもそもIncubate=孵化、って赤ちゃんじゃないんだから、って。

群れるのも好きじゃないし。。

フリーダムがいいし。。

だから、億単位で資金が必要になるタイミングまでは、特に考えないでいよう、とも思っていました。

 

でも、今のブームには何か理由があるはず!というわけで、

KDDIさんのスタートアップ支援プログラムのKickOffに参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

結論、こんな人にはいいかも!と思いました。

・世の中に大きなインパクトを与えたい

・「事業」に集中したい

・支援してくれる方達と、チームとしてやりたい

・クレイジーなやつらと切磋琢磨したい

・嵐とCMで共演したい(KDDIさんだから)

 

 

ただ集まるんじゃなくて、それぞれに志があればいいんだなと。

そして、行き場をなくしている資金を、役に立つ場所に連れてってあげればいいんだなと。

 

逆に、孤高の天才タイプはそうしなくても人やお金が集まってきそうなので、

別でやればいいんじゃないかな、とも思いました。

 

 

パネルディスカッションが参考になったのでメモをシェアします。

共通するのは、みなさんめちゃくちゃ動いている、ってこと。

自分から動かなきゃ、チャンスはつかめないよね、と。

 

 

■頓智ドット井口さん

3分のプレゼンで伝えること

  • imagine
  • Look up
  • Join us

 

■GREE青柳さん

KDDIとGREEのパートナーシップ

2006年当時、なぜ提携に至ったか?

・当時の成功パターンは、キャリアと組むこと。(GREE、EZナビウォーク、モバオク、コロプラ+、brand Garden)

・売上1億 4億円投資。 50億円の時価総額。

・そこから、毎週KDDIとMTG、やりたいことを伝える。自分から引き出す。

・まずKDDIで70%のユーザーを獲得。その後、他キャリアとの取引にも制約はなし。

→日本のモバイル業界でのベンチャー支援実績をもっている。

 

■コロプラ千葉さん

コロプラは2008年10月1日誕生。

check-in数は4000万回/月 (foursqureは9000万回/月)

ポイントはアナログなこと。コロカをなぜフェリカにしなかったのがGood.

→カード自体が集めて楽しい物に。

 

 

ここからはディスカッション。

 

1,アイデアとの出会い=アイデアを思いつく瞬間、出会うための工夫。

井口さん:散歩中に空から降ってくる

近藤さん:不便だと感じたものを改善する。100人のモニターにより、ユーザーが欲していたことを知る

千葉さん:端末の機能ありき。

青柳さん:田中さんが3-5年後を見ている。それをサポートするアイデアを考える。

→アイデアを出す人、実現する人のバランスは大事。

 

 

2,人との出会い=起業した仲間、パートナーとの出会い

千葉さん:2002年に馬場さんと出会う。

色んな大学のキャンパスに行き、人に合う。

コロプラをビジネス化するときに、一緒にやるようになる。

日光のおせんべいやさんからメールをもらって、コラボすることが実現。

作る側と、それ以外。クレイジーな人は不可欠。

 

井口さん:九段下の駅で赤松さんと出会う

お互いiPhoneをやっていた。「セカイカメラというものをつくろうと思っている」3ヶ月でモックアップ、プレゼンまで持っていく。

近藤さん:未踏ソフトウェア創造事業の際、クレイジーな人と沢山出会う。

シリコンバレーとか、クレイジーが普通だからいいんじゃないかな。

 

塩野さん;チーム

DropBox、evernoteとか、アイデアはみんな持っていた。

違いはチームで、そこがお金を集めて、サービスを大きくすることができのでは。

 

 

3、世界との出会い=グローバルへの関心、海外進出における課題

 

近藤さん:アキバは誰でも知っている。

日本でGoogleを作ろうと思ったが、難しかった。

シリコンバレーでオフィスを作ると、物事が簡単に進んだ。人脈、お金とか。

世界中からITの凄い奴が集まっている。

 

井口さん:シリコンバレーにて

アンディルービンには会えた。ロボット繋がりの、人脈。

自分でチャンスを作ること。

 

青柳さん:シリコンバレーで、とりあえず会って、協業したり、ライバルになったりする。層の厚さ。

openfaintの人たちも、若いけど、タフ。

 

千葉さん:ドメスティックグローバルw

モバイルなら、日本発でのサービスを作れるんじゃないか。ガラケーばかにするなよ。

クレイジーな人の周りにそれがいる。ということは、そうなるべし。

まず、会いたい人、NO.1の人に会って、感覚をつかみ、モチベーションに。

近藤さん:宇宙レベルで変な人に会うこと。

創業者が求めるのは、売上じゃなくてインパクトを与えることだ。

 

 

■まとめのキーワード

近藤さん:宇宙

千葉さん:社会に貢献できて、皆が儲かるサービス

井口さん:EmPassion

青柳さん:imagination Smartphone、Androidの流れは間違っていない。その市場でやりぬくこと。

塩野さん:繰り返す物。カッコイイスタートアップを望む。

 

 

支援プログラムの内容はこんな感じみたいです。

 

■KDDI∞Labo支援内容

KDDI official:http://www.kddi.com/mugenlabo/

Techwave:http://techwave.jp/archives/51675633.html

cnet:http://japan.cnet.com/news/service/35004360/

ITmedia:http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1106/21/news101.html

 

■ビジョン

KDDIと一緒にグローバルに通用するインターネットサービスをつくっていこう

 

■環境

2010ケータイ之出荷台数は回復

Smartphone比率は急速に拡大

 

■目的

1,エンジニアが頑張る場所

2,チャレンジする人が集まる場所

3,ワクワクするサービスを世に出したい

→Androidを中心としたサービスを盛り上げたい

 

■サポート内容

・アプリの開発サポート

・プロモーション

・経営サポート

・海外展開

 

■プログラム

チームで応募、事業化。

3ヶ月間の開発支援

・毎週の対面アドバイス、Weekly Presentationでの成果発表

・コミュニティスペースでの交流

・プロモーション支援

 

■支援する環境

・最新端末

・サーバー環境

 

■スケジュール

7月まで応募

8月選考の上、プログラム開始 5チームくらい?

10月完成

11月プロモーション、KDDIとの提携

 

 

■もし僕が応募するとしたら。。

 

KDDIがほしいラインナップの中で、空いているところ。ワクワクするところ。

というところで、

 

・ゲーム以外で、位置情報、動画など、Smartphoneの強みを活かせるところ。

smart art / creationあたり。Android入り地球儀とか。

リアルと繋がるものとか。

 

・Social Adsのプラットフォーム

広告も、テクノロジー一辺倒じゃなく、Social的なものに。ちょっと面白かったり。

 

とかかな★

 

 

僕も最近コードを書き始めたんですが、

一緒に面白いこと考えてくれる方いましたら、

Twitter、Facebook、メールなどでご連絡くださいね。

Twitter:@ossam

Facebook:Osamu Ise

Mail:osamuise@gmail.com

 

 

イセオサム

おにぎりの味

 

私、イセオサムは昨年11月に結婚したのですが、

披露パーティーに来てくれた方が、

よく「おにぎりの話」が印象に残ったと言ってくれます。

 

Evernoteを整理していたら、原稿を発見したので、再掲したいと思います。

 

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みーちゃんへ

 

今日、この日を迎えられて、嬉しく思います。

 

 

これまで、ほとんどが楽しいことばかりだったけど、

結婚準備に入ってからはたくさんケンカをしたね。

 

 

僕はこの1ヶ月、自分のダメさを痛感しました。

 

・発言が適当

・身近な人に甘えている

・壁があったら逃げようとする

 

 

みーちゃんは、僕の未熟なところを真直ぐ言ってくれたね。

ときどきすごく痛かったけど、一番近くで見ていてくれて、

その通りの事を言ってくれる人だと思いました。

 

 

だから、これからは、この3つを実践したいと思います。

 

・自分の発言に責任を持つこと

・友人や家族への感謝すること

・壁に、正面から向きあうこと

 

 

気づかせてくれてありがとう。

 

 

〜〜〜

 

 

みーちゃんには言ったことなかったと思うので、

結婚しようと思ったときの話をします。

 

 

2年前、ハロを起業したての時のことです。

お金を節約するため、毎日インスタントラーメンばっかり食べてた僕に、

みーちゃんはおにぎりを持たせてくれました。

 

有楽町のホームで食べた大きなおにぎりが一番美味しくて、涙が出てきました。

その時、この人とずっと一緒にいようと決めました。

 

どんな状況になっても、僕の味方でいてくれたら嬉しいです。

だから、もう一度ここでプロポーズします。

結婚してください。

 

 

おさむ

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というわけで、半年経ってしまいましたが、今日よりイタリアに行ってきます。

旅は、一人より二人のほうが楽しいですから。

 

 

 

 

 

 

 

Buon viaggio!